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特集

湘南ぎょうざのサノフーズ

湘南ぎょうざのサノフーズ
代表 佐野博文さん

 父親の代から80年に渡って受け継がれた伝統の味。現在代表を務める佐野博文さんは餃子作り40年。「湘南餃子」の美味しさの秘訣は、餃子を知り尽くした佐野さんのこだわりにあった。

餃子作り40年の匠が選び抜いた原材料

 まず要となるのが豚肉。佐野さんが全国の豚肉を試食し一番「うまい!」と感じたLYB(ルイビ)豚を使用しています。 LYB豚は豚の原種であるランドレース(L)、ヨークシャー(Y)、バークシャー(B)を交配、美味しい遺伝的要素を組み合わせた最高傑作。 「一般の店では手に入りにくい肉。ぜひ味わってほしい」と佐野さん。癖のない繊細な味わいで、その中でもうまみを一番感じられるロースもたっぷり使っています。

大切にしているのは「お客さまの声」

 キャベツやニラにもこだわりが。キャベツは食感を大切にし、使うのは堅い寒玉。ニラは和包丁で手切りします。 「機械で切るとニラが潰れてしまうので。ニラの香りを大切にしたい」。刻み方も堅い根の方は細かく、柔らかい葉先に向かって大きくしていくそう。 「映画監督の宮崎駿さんは『いいものを作るには手間がかかるんだよ』と。僕もそんな気持ちで餃子作りに向き合っています」。 ただ、気をつけていることも。「良いものを作るために一番大切なのはお客さまの声。僕のこだわりが自己満足にならないように、常に皆さまの声に耳を傾けています」。

湘南に暮らして

 週末はイートインスペースでワンプレートを提供、テイクアウトすることもできます。いずれも作りたてのほっかほか。リーズナブルな価格は、地元の方への感謝の気持ちの表れです。 「冬も温かくカラッとしていて、湘南は本当に暮らしやすい。ふるさと納税のお礼品は地元への恩返しです」と湘南愛を口にします。お礼品として並ぶ餃子も200個入りと太っ腹。 あっさりとした味付けでいくらでも食べられる佐野さんの餃子につけるタレは、酢だけでも、お好みで醤油に酢やラー油でも。すりニンニクや黒胡椒、煉りごまを混ぜても美味。湘南の地で愛された餃子は、お礼品として全国に羽ばたきます。

湘南ぎょうざのサノフーズの餃子
湘南ぎょうざのサノフーズ 工場
湘南ぎょうざのサノフーズ 工場
  • ◆住所:神奈川県藤沢市羽鳥4-12-9 ◆電話:0466-52-5177

【冷凍】湘南生餃子50個×4P(200個)

寄附金額 10,000円

 国産ブランド豚を使用し、子どもから大人まで何個でも食べられるうまみあふれる餃子を200個(約4㎏)の大容量でお届けします。

【冷凍】湘南生餃子50個×4P(200個)

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【冷凍】湘南生餃子100個+湘南焼売24個 大容量セット

寄附金額 30,000円

 LYB豚をぎっしり詰め込んだあっさりした味わいの餃子100個と、昔ながらの焼売24個のお得なセットが3カ月間定期便で届きます。

【冷凍】湘南生餃子100個+湘南焼売24個 大容量セット

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※そのほかにも寄附金額に応じたお礼品があります。

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